特徴くも膜下出血のレベル5

くも膜下出血のレベル5

くも膜下出血の症状や原因、レベル5の特徴、死亡率など。

くも膜下出血の特徴とは?

働き盛りの年齢でも突然起こる可能性があるくも膜下出血は、突然死の6%以上を占めている恐ろしい疾病です。
一度おきると再発しやすいという特徴があるので、くも膜下出血はかかってしまう前に「かからないように予防する」ことが何よりも大切です。

レベルがあるって本当?

くも膜下出血はその重症度に応じてレベル0からレベル5まで分類されています。
レベル0は破裂していない動脈瘤の段階で、レベル1でも軽度の頭痛を感じる程度もしくは無症状と分類されるようです。
しかし、レベルが上がるにつれてくも膜下出血の重症度も重症になり、最も重症なレベル5になると、こん睡状態になったり、瀕死状態になってしまいます。

症状が起こる原因は?

くも膜下出血が起きる原因はいろいろあり、事故などによる外因性出血が原因の場合もあれば、血管が詰まってしまったりする内因性の原因によって起きる場合もあるようです。
いずれの場合にも頭部のCTスキャンを取ればくも膜下出血を起こしているかどうかは一目瞭然で、くも膜下出血の症状が見られる場合には合併症を防ぐためにも直ちに手術をして治療を行なう事が必要になるようです。

死亡率は?

くも膜下出血が起きると、最初の出血で約33%は死亡してしまうという統計があります。
また、再出血が起きたり合併症などによって1ヶ月以内に死亡してしまう確立も高いようです。
レベル5など重症のくも膜下出血となると死亡率はほぼ100%になってしまうため、病院によっては治療をしても助かる見込みがないということで治療をしない病院も多いのだそうです。

もっと詳しく知りたい

東京大学医学部脳神経外科:脳動脈瘤、くも膜下出血
くも膜下出血の患者の脳血管画像や、治療法が説明されています。

Fujita, Y._医療_くも膜下出血、脳血管攣縮、心原性脳塞栓症、意識レベル
くも膜下出血の症状からのレベル分類が説明されています。

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