乳腺の石灰化
乳腺繊維腺腫と乳腺の石灰化の様子の特徴、ガンの危険性など。
乳腺繊維腺腫とは?
乳腺繊維腺腫は、乳房の中にしこりとして発見される事が多い良性の腫瘍で、
場合によってはしこりが石灰化している場合もあります。
乳腺にしこりができると悪性のガンではないかと疑って怖くなってしまいますが、
乳腺繊維腺腫の場合にはしこりが石灰化していても悪性のガンに
発展する事はほとんどないのでそれほど心配する必要はないようです。
乳腺にしこりを感じたら?
乳腺にしこりを感じたら、まずは良性か悪性かを確認する事が必要です。
定期的にマンモグラフィーを行なっている方はその時にしこりが発見される事もありますし、
自分でしこりを見つけた場合には婦人科へいくと画像診断を行います。
画像診断を行なうと大抵の場合には悪性のガンなのか、
それとも石灰化している乳腺のしこりなのかを判断することができるようですが、
画像判断が難しい場合には細胞検査などの病理検査を行なうようです。
対処の方法は?
石灰化した乳腺のしこりは、良性である限りはそのまま放置しても問題はないといわれています。
実際に多くの女性は治療を行うことなくそのまま普通に生活をしているようです。
しこりは閉経を迎えた後ごろから少しずつ自然に小さくなっていく事が多いようです。
乳腺繊維腺腫は発生頻度の高い疾患としても知られていて、
20代の女性にもよく見られるようです。
しこりの大きさが小さいと自分で発見する事も難しい場合も多いようで、
40歳をすぎた女性はマンモグラフィーの検査をした時に偶然しこりが見つかった、
なんて事も多いようですよ。