パルスオキシメーター<小児>
パルスオキシメーターの使用時の様子、小児用の特徴など。
パルスオキシメーターはどんなときに使うの?
生まれつきの先天性疾患や障害などで、幼児であっても寝たきりの生活を
強いられることはあるものです。
またそこまではいかなくとも、常時監視が必要であったり、
定期的な検診が必要となる幼児や子供もたくさんいます。
こうした場合の検査は症状や疾患によって多岐に渡りますが、
パルスオキシメーターの使用による血管内部の血液の酸素濃度を行うことは
特に重要なことになります。
しかし一般で使用されているパルスオキシメーターは
クリッププローブタイプのものが圧倒的に多いのですが、
たいていの場合は大人が使用することを前提にして製造されているため、
子供の細い指ではどうしても正確な測定を行うことが難しかったのです。
子供用のパルスオキシメーターとは?
そのため最近では器材の本体は同一でも、指先に固定する
クリッププローブに関してはサイズの小さい小児用のクリッププローブを
セットにしている商品が多く作られるようになってきました。
こうした医療用の器材は得てしてかなり高額な物が多く、
パルスオキシメーターに関してもその大きさに比較しても格安な器材であるとはとても言えません。
しかし小児用のクリッププローブに関してはそれほど高価なものではなく、
大人用のクリッププローブとセットで購入してもそれほど
金額的に大きな違いはありませんので安心です。
子供を助けてあげたい
疾患を抱えた子供や乳幼児などは見ているだけでも痛々しい感じがします。
ましてそれが我が子となると親はあらゆる方法で、
子供から少しでも痛みや苦しみを取り除いてやりたいと願うものです。