パルスオキシメータパルスオキシメータ・正常値

パルスオキシメータ・正常値

血中酸素飽和度の計測器・パルスオキシメータの用途、正常値など。

パルスオキシメータ

パルスオキシメーターとは、動脈血酸素飽和度と脈拍数を示す機械です。
ピンチ様のクリップセンサーで指先を挟み計測します。
医療現場では、採血をして動脈血の中の酸素飽和度を調べたりもしていますが、 この機械があれば傷をつけることなく、瞬時にして血中酸素飽和度を調べることができます。
医療系のドラマなどを見ると、患者役の方が指先につけている機械がおそらくパルスオキシメーターなのだと 推測できるでしょう。

技術が進んでパルスオキシメーターも小型軽量化が進み、安価になったために一般の方でも 買い求める方が多くなったようです。

どんな用途があるの?

パルスオキシメーターは山間部をトレッキングされる方にも用いられています。
高山病や急な酸素欠乏状態に迅速に対応するためにはパルスオキシメーターが必要不可欠です。
また昨今では社会問題化している「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」を検査・診断する際にも使用されています。
このほかにも、在宅医療をされている方にもパルスオキシメーターは有効です。
主に在宅で酸素療法を行っている方が利用されています。
パルスオキシメーターは指先のクリップを変えると小児にも利用できます。
乳幼児には手の指先ではなく、足用のセンサーも販売されています。

正常値はどのくらい?

概ね96%以上が正常といわれています。
95%以下ですと、酸素が足りていない状態で(低酸素症)、酸素不足に弱い脳などに障害が発生してきます。

値段はいくらなの?

パルスオキシメーターはレンタルのほか、介護福祉用品販売店などで購入が可能です。
楽天市場などの通信販売でも購入することができます。
通販価格では4万円台で購入できますので、登山愛好者の方はぜひ一台ご用意されることをお勧めします。

もっと詳しく知りたい

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