パルスオキシメータ指輪パルスオキシメータとは

指輪パルスオキシメータとは

血液の酸素計測器・指輪パルスオキシメータの特徴の紹介など。

パルスオキシメータとは

パルスオキシメータというのは、動脈の血液の中に含まれる酸素の量を量るためのものです。
検査を受ける場合や入院などをした場合には、 指の先に何か円筒形のクリップみたいなものをはめられた経験がある人も多いと思いますが、 あれがパルスオキシメータなのです。
このようなクリップみたいな器材で、いったいどのようにして血液中の酸素の 量を量っているのかと心配になる人もいるかも知れません。
何しろ装置をはめている時間はほんの数秒で、痛くも痒くもないからです。
もちろん指の先に針で穴をあけられて採血されたりしているわけでもなく、 看護婦の方も「あ?00%、大丈夫ですね」などと簡単に処理してしまいます。

どうやって判定してるの?

実はこの装置では、爪の毛細血管に2種類の光を当てることによって、 その光の吸収のされ方を見て血液中の酸素の量がどの程度であるのかを判定しているのです。
酸素を多く含んだ血液は鮮やかな赤い色をしていますから、 その濁り具合で酸素の量が分るのというわけです。

指輪タイプもあるの?

この装置の優れた点はいつどこでも、 痛みも圧迫感なども無いままに素早く酸素量が計測できると言うことです。
患者側が感じるような痛みは一切ありません。
そのため酸素不足でチアノーゼなどになりかけている場合でも事前に酸素量を測定して、早めに安静にさせることが可能です。
また息切れを感じる場合などでもまずはこの装置を用いて、その原因が血液中の酸素不足に起因するものであるかどうかの判定ができます。
パルスオキシメータは指先にはめるクリップタイプのものが多いようですが、実は指輪タイプのものもあります。
指輪タイプの場合は簡単に外れたりすることがありませんから、しっかりと計測できると言う利点があります。

スポンサーリンク